教室の窓から見えた あの空は
いま思えば やけに広くて青かった
名前を呼ぶだけで
胸が跳ねた日があった
手を伸ばせば届きそうで
でもあと一歩が踏み出せなかった
放課後の帰り道
誰かと笑いすぎて 涙が出たことも
理由もわからず 黙って泣いたことも
ぜんぶ、ぜんぶ、青春の味がした
甘くて、すこしだけ苦い
まるでまだ熟しきらない果実のように
あの時間は戻らないけれど
ふとした風の匂いに
今もふいに あの日の僕らが
胸の奥で、笑いかけてくる
教室の窓から見えた あの空は
いま思えば やけに広くて青かった
名前を呼ぶだけで
胸が跳ねた日があった
手を伸ばせば届きそうで
でもあと一歩が踏み出せなかった
放課後の帰り道
誰かと笑いすぎて 涙が出たことも
理由もわからず 黙って泣いたことも
ぜんぶ、ぜんぶ、青春の味がした
甘くて、すこしだけ苦い
まるでまだ熟しきらない果実のように
あの時間は戻らないけれど
ふとした風の匂いに
今もふいに あの日の僕らが
胸の奥で、笑いかけてくる